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現在のイスラムの銀行

現在、イスラムの銀行は、基本的に無利子で運営されている。貸し付けに関しても無利子でおこなわれる。「コーラン」では飲酒や賭博が禁止されているため、アルコール関連企業やカジノ関連企業などへの融資も認められていない。それにしても、世界中どこの銀行でも利子による収益が経営の柱なのに、イスラムの銀行はどうやって活動をしているのだろうか。じつは、イスラムでも「ムダラーバ」という投資利益は認められている。銀行は預金者から集めた資金を不動産業者などに融資し、そこで生まれた利益から分配利益を受け取って、預金者たちと分け合う。こうした資産運用によってイスラムの銀行は、経営を成り立たせているのである。アラブ諸国で産出される原油によるオイルマネーは、以前は欧米の銀行へ流出していたが、イスラムで銀行が設立されるようになってからは、オイルマネーが大量に流入して、活発なビジネスを展開している。利子はなくても銀行は銀行であり、経済の根幹をなしているという事実は他の国と変わらない。

ビタミンB1を豊富に含んでいる食品を意識して

夏場は、冬場と同じ食事量、運動量であっても、体温を保つためのエネルギーの消費量が少なくて済む。それに加え、アイスクリームやビールなどをとる機会も多くなるので、過剰なエネルギーを摂取することになりかねない。こうした夏バテを予防するには、生活習慣自体を見直すことが必要だ。夏バテは、慢性疲労の一種ともいわれている。また、全般的にいえることだが、しっかり食事をとるのに加え、食べたものに含まれる栄養素を、効率よくエネルギーに変えることがポイントになってくる。そのはたらきをするのが、ビタミンB1だ。ビタミンB1が欠乏すると、エネルギー代謝がうまくいかなくなり、スタミナ不足を招いてしまう。そうすると、当然、疲労感や食欲不振が増すので夏バテを悪化させることになるのだ。夏場は、豚肉、ウナギ、レバーなど、ビタミンB1を豊富に含んでいる食品を意識してとるといいだろう。

和食の場合の骨付き魚

和食の場合の骨付き魚は、どう食べるのでしょうか。基本的には洋風の場合と同じです。食べる順序は、まず上身の背と腹を食べてから、中骨をはずし、下身を食べます。中骨をはずすときは、箸を骨の下に入れて骨を上に浮かせ、頭付きの骨を皿の向こう側に出します。骨をはずすときは、懐紙で頭を押さえてもかまいません。上身を食べてから、骨をはずさずに下身をほじくり出すのは、「すかし箸」、「ほじり箸」あるいは「簑の子せせり」といって嫌われます。食べるときは、身をほぐしながら食べますが、最初から全部の身を崩さないことです。小骨を取り除き、頭のほうから箸で一口大に切って食べていきます。照焼きなどの切り身の魚は、逆に右から食べていきます。