英語のフレーズと意味を覚えていく際には、必ず音声を聞いて、自分でも真似して何度も発音します。日本語訳を見てぱっと英語が言えるようになるまで、何度も練習することが大切です。スポーツや楽器の習得と同じで、繰り返し繰り返し練習することが肝心なのです。必要なときに、すぐにその英語表現が口から出るようにするためには、ざーっと暗記するだけでは不十分です。楽器で1曲マスターするときに何度も練習するように、何度も何度も練習して身体に英語表現を染み込ませるようにしてください。身体に英語のフレーズをしっかりなじませないと、いざというときに口から出てきません。通勤で歩いているときや、ご飯の前後のちょっとした時間でも練習できます。こうした隙間時間を使って、繰り返しフレーズを口ずさんでください。こうして表現を覚えてきたら、ときには相手がいると仮定してしゃべってみたり、あるいは微妙に状況を変え、単語を置き換えて話してみたりするといった、「一人アウトプット」練習もよいでしょう。お風呂に入っているときなどに、ネイティブとの会話を想定して覚えた表現を話してみるのも、リラックスして大きな声で話せるので、お勧めです。夢中になってのぼせないように注意してください。
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